【湯煎調理用】大和牛ローストビーフ調理用肉 100g 大人気！アウトドアスパイスほりにし味付け済！お店でだれもが美味しいとリピートする人気No1商品

コンテンツを読む

営業日カレンダー

2024年4月
日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30

【湯煎調理用】大和牛ローストビーフ調理用肉 100g 大人気！アウトドアスパイスほりにし味付け済！お店でだれもが美味しいとリピートする人気No1商品

2,360円(税込)

購入数

がっつりボリューム、プレゼントでお考えの方

こちらがおススメです↑↑↑(ローストビーフ300g画像クリック)

〈食べてすぐの食感がたまらない〉
鎌倉時代からの銘牛・大和牛（やまとうし）のローストビーフ、赤身と脂のバランスが良い肉質。
大和牛の適度な霜降り肉が食べた瞬間の食感、そして豊かな味わいが口の中に拡がります。

＜どんどん箸がすすむ、食べ応えのある後味＞
和食料理店でローストビーフ！？
素材を引き立たせる出汁やタレは和食だからこそ。
和食料理店だからこそ、後味が良い調味ダレの味付けまでしています。
調理用肉ですので、食べる時にはそのままお鍋で湯煎して美味しくいただけます
ローストビーフの溢れる旨味が調味ダレによって、くどくなく食べ応えのある後味でまた食べたくなる！

〈大和牛　ローストビーフの特徴〉
①地場特産の大和牛にこだわる
大和牛とは？
「一言で言うと赤身と脂身のバランスの絶品さ」
わたしが考えるローストビーフに必要なお肉は赤身と脂身のバランスが良いこと
これが大切だと考えています。
大和牛はもちろん色んな肉料理で活躍する素晴らしいお肉ですが、わたしはこのお肉を食べた瞬間に、
「ローストビーフにしたらめちゃめちゃうまいやろ、これ！」で作りました！
本当に絶品です☆

②専用の調味ダレを開発
大和牛にぴったりのローストビーフの調味ダレを開発しました。

ローストビーフと言っても和風・洋風・中華・薬膳・エスニック・・・など様々な楽しみ方があります。
和食とくさではどれかに偏らず、ローストビーフ本来の味が楽しめる様に工夫しました。

・濃い味がお好きな方は、調味ダレをかけて食べるとよりいっそう満足を感じます。
・塩・わさび・レモン汁をかけて・・・あっさり目でお酒のアテとしても美味しくいただけます。

③真空パックで作り立てのおいしさをそのまま
作りたてのおいしさをご自宅で喜んでいただきたい。

ネット通販では、食品工場で作られる商品を「▲▲で有名な◆◆監修」といった形で販売していることが多くあります。
その場合では、開発の為のコストが低く、たくさんの量が一度に生産できる為、効率が良いことから、最近は特に増えてきています。
ですが、基本は工場のラインに合わせた調理方法だったりする為、本来の味ではない場合もよくあると聞きます。

和食とくさでは、お店の調理場に専用スペースを設けて、
一番美味しいと確認できた手順通りで一つ一つ丁寧に調理します。
このやり方は、開発までの時間もかかる上、調理も手間をかけている分、
正直なところ、効率は悪いですが、料理店で経験しております、目の前のお客さんに届ける、お客さんの笑顔が見えるからこそ、美味しさの手間を惜しまず調理しています。

④高野山の麓で長年愛されるお店和食とくさ
高野山の麓の和歌山県橋本市は、隣は奈良県、くいだおれ大阪にも電車で50分ほどでアクセスできる場所にございます。
世界遺産の高野山には毎年多くの外国人（特に欧州）の方が来られます。

普段、日本人は和食が身近にありすぎて、そのありがたさに気づかないことも多いですが、外国人の方と接すると日本の文化、特に食文化の大切さに気づかされます。
＜和歌山県橋本市で培える食の豊富さ＞
この橋本市は、古都奈良、御三家の紀州藩、高野山の精進料理、天下の台所と言われた大阪郊外にある、とても面白い場所だと私は常々考えておりました。

奈良の大和牛、高野山の松茸、橋本市の卵や野菜、和歌山の海産、
そして、大阪の名店と比べてしまう味覚のするどさ。
橋本市は田舎町ですが、大阪に勤めに出ている人口は多く、
その口の肥えた方が地元で外食する際にはどうしても大阪の美味しい料理店の味を基準にして評価します。
だから、「田舎のお店だから、こんなもん」という甘えは許されません。
どうしても比べられるからこそ、それ以上を出さないと「大阪で食べて帰る」と足を運んでくれなくなるのが、橋本市の外食事情なのです。
長年愛され続けるお店で喜んでもらえることに誠心誠意向き合って培ってきました。
＜温故知新を大切にする＞
日本には古くから、地産地消の考え方が根付いています
「素材の旬、鮮度にこだわって、その時に一番の調理法でいただく。」

食の豊富さのあるこの地で、地元の食材をもっと活かしたい。
さらに美味しく召し上がっていただく為にと、お店では色んなアイデアを形にしていっています。
今回この素晴らしい食材を活かした商品が「大和牛ローストビーフ調理用肉」です。

〈おすすめの調理方法〉
食べる1日前には、冷凍から冷蔵に入れ、温めたお湯（75℃前後）にローストビーフを入れて10〜15分ぐらい湯煎で温めます。
濃い味がお好きな方は、パック内の調味ダレをかけてお召し上がりください。
お好みによっては、塩・わさび・レモン汁でも美味しくお召し上がりいただけます。